KOBELCOのネオハルアクション

遊んで!学んで!体験!夏休みは灘浜サイエンススクエアへ

スポーツ・教育・芸術

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もうすぐ待ちに待った夏休み!「今年の夏休みはどこに行こう?」「自由研究のテーマどうしようかな?」というみんなにおすすめなのが、神戸市の灘浜サイエンススクエアです。ここは、鉄・電気・エネルギー・環境について、あそびながら楽しく学べる場所です。今回は、館長の山口さんと事務局長の伊瀬さんに、楽しみ方と見どころを教えてもらいました!

館長の山口さん(左)と事務じむ局長の伊瀬いせさん(右)

大人気!体験型の実験教室

灘浜なだはまサイエンススクエアに、いつもよくあそびに来てくれるみんなに人気なのが「実験教室」です。人気の理由は、実験を見ているだけじゃなくて、「自分たちでやってみることができる」からです。

幼稚園ようちえんの小さい子どもたちもいっしょに参加できる、約20分間のプログラムになっています。

なんで走っている自転車は、たおれないの?

止まっているとすぐたおれるのに、走っているとたおれない自転車。みんな、一度は「なんでだろう?」って思ったことがありませんか?その「なんで?」には、じつは科学の答えがあります!

自転車がたおれないひみつをさぐるアイテムは、「コマ」です。みんなでコマを作って、回して、動きをよく見て、いっしょに考えてみましょう。

実験のテーマは3か月ごとに変わるので、来るたびにちがう実験ができます。今年の自由研究のヒントが見つかるかもしれませんね!

*実験教室は、毎週土日祝に行っています。7〜8月は毎週水曜日にも1日2回開催かいさい!来館時に先着順で受付をしています。

おとなも本気になる体験型展示

7つのエリアに広がる科学の世界

館内には、およそ40もの体験型展示がたてんじがあります!ひとつひとつの展示てんじを見てみると、あることに気づきました。

あそび方の説明がない?!

展示てんじ物にはあそび方の説明がほとんどありません。それは、みんなに「これってなんだろう?」「どうやって動くのかな?」と、じぶんで考えて、さわって、発見をしてほしいからです。

むずかしいときや、ヒントがほしいときは近くにいるスタッフに声をかけてくださいね!(ヒントの本も1さつ100円で販売中!)

思わず子どもたちより本気になっちゃうパパ・ママも!

万博からやってきた!超巨大なインタラクティブウォール

3月にできたばかりの最新展示てんじ、インタラクティブウォール。実はこれ、大阪・関西万博の未来の都市パビリオン KOBELCOブースで展示てんじされていたものなんです!

高さ約3メートル、はば約5メートルの大きなかべに手を近づけると、じぶんの動きに合わせて映像えいぞうがダイナミックに動きます! 

直感的にあそべるので、小さなお子さんや車いすの方など、みんながいっしょに笑顔になれるフォトスポットです。お気に入りのポーズで、ぜひ写真や映像えいぞうってみてください!

手を上下左右に大きく広げると、ダイナミックな映像えいぞうになるよ

絶滅危惧種にも出会えるビオトープ

つづいて上のフロアから外へ出てみると、みどりと水辺があるビオトープが広がっています。

目の前には海が見渡せるキレイな景色
春には桜が満開になる穴場スポット

建物ができた22年前から、ずっと大切に守られてきた場所で、まちなかにありながらメダカやオタマジャクシ、いろいろな昆虫こんちゅうたちがくらしています。

そして2025年9月には、自然共生サイトとして認定にんていされました!国(環境かんきょう省)が、自然や生きものを守る活動が行われている場所を認定にんていする制度で、ビオトープで動植物が豊かにくらしていることが、認められました。

どれくらい生き物がいるの?

植物は、数が少なくなっている絶滅危惧種ぜつめつきぐしゅをふくむ約130種類。魚は、カワバタモロコやメダカ、カワムツ、モツゴなどがいます。両生類はニホンアカガエル。16種類の野鳥も確認かくにんされていて、たくさんの生き物がくらしています。

よく見ると、小さな田んぼを発見!わずかな広さですが、田植えや稲刈いねかり体験は人気のイベントです。

秋になると、子どもたちが作ったかかしがならび、とってもにぎやかに。ほかにも、昆虫こんちゅうを観察するイベントや、ネイチャークラフト教室など、季節ごとのイベントもたくさん企画きかくしていて、すべて無料で参加できます!

クリスマスリースづくりは毎年大人気!

めずらしい生き物や植物たちに、ぜひ会いにきてくださいね。

きみが未来のノーベル賞を手に!

ワクワクする展示てんじや楽しい体験がたくさんありましたね!最後に、山口さんと伊瀬いせさんからみんなへメッセージをもらいました!

伊瀬さん(事務局長):たくさんの科学のふしぎやおもしろさを、ぜひ体験してほしいと思います。むずかしそうに感じる科学やものづくりの技術も、実はみなさんのくらしや社会とつながっているのです。「これはくらしにどう役立っているのだろう?」と考えてみることが、未来の新しい発見へとつながるはずです!

山口さん(館長):ここでの経験をきっかけに、科学やものづくりだけでなく、いろいろなことに興味を持ってほしいと思います。なににでも興味を持つことが、すべての学びのはじまりです。じつは今、日本では科学者や研究者が少なくなっている分野もあります。だからこそ、灘浜なだはまサイエンススクエアで科学のふしぎさを体験したみなさんの中から、将来しょうらいノーベル賞をとるような人が出てきてくれたら本当にうれしいです!

この夏休みはぜひ、家族やお友だちといっしょに、あそびに来てくださいね!

  • 開館時間:9時30分~16時30分(入館は16時まで)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始※気象警報発表時
  • 入館料:無料
  • 駐車場:無料

友達や家族に教えよう

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