「コベルコ地域社会貢献基金」は、神戸製鋼が創業(創立)100周年のときにスタート。2024年度に、19回目をむかえました。
今回は神戸製鋼が12の事業所と、グループ会社の3つの会社が子どもたちに向けて、おもちゃや勉強道具などをプレゼント。神戸製鋼の茨木工場と福知山工場、神鋼造機からプレゼントを受け取った人たちからの嬉しい声を紹介します!
保育園へカームダウンルームを寄贈
カームダウンルームというお部屋は、発達障害や自閉症を抱えているかもしれない子どもが、大人数や子どもたちの大きな声などうるさく感じてしまう音が原因で感情が高まってしまったときに、気分を落ち着かせられる空間のこと。今回は、茨木市内4カ所の保育所へプレゼントしました。

感謝の声:「発達障害や自閉症傾向の子どもたちにとって、一時的に落ち着けるような居場所が設置され、設置後多くの子どもたちが利用しており、楽しく安心して過ごせるようになりました」
特定非営利活動法人へプロジェクター、デジカメ、ダイニングチェア、非常食を寄贈

プロジェクターを使って、防災訓練の動画をみんなで視聴

ダイニングチェアの足に保護シールを貼る子どもたち
感謝の声:「長年使い、傷だらけで色もバラバラだったイスが一新され、お部屋が広く感じられるようになりました。高画質のデジカメで記録を残し、撮った動画をプロジェクターの大型スクリーンに映し出すと、子どもたちは自分や友達の姿に大喜び!非常食は何事もなく時が過ぎ、5年後にみんなで分け合えることを祈りながら大切に戸棚に並べました」と、ご担当者様からお手紙をいただきました。
児童通所支援施設へ木製遊具を寄贈
言葉や発達に遅れのある、乳幼児〜学童の子どもがいる児童通所支援施設には、子どもたちの動き・力加減の感覚や運動する力、頭を使って考える力を身につけるための木製遊具(すべり台と箱バス)をプレゼントしました。

感謝の声:「新しい遊具に喜びと楽しく遊ぶ姿が見られ、発達を促すうえで貴重な養育用品となりました」
「あったらいいな」と感じるものをプレゼントするコベルコ地域社会貢献基金の活動は、コベルコが目指しているSDGsの目標3つ目の「すべての人に健康と福祉を」、目標4つ目の「質の高い教育をみんなに」、目標10つ目の「人や国の不平等をなくそう」に対しても実現することにつながっています。
これからも子どもたちがいつでも笑顔でいられるように、みんなが心地よく過ごせるような活動に取り組んでいきます。
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